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生食ドリームの安全性の追求 無農薬農園を政府が証明 ISO・HACCP認定の医薬品工場で製造。


飲み方1番目

■韓国政府公認の無農薬農園
定期的に政府が土壌を検査し、無農薬であることの証明書を発行します。生食ドリームの食材は、韓国政府公認の清浄地域(無農薬農園)で生産された食材を使用しています。
また、韓国には火山がなく、土壌がアルカリ性であるため、農産物がとてもおいしく育ちます。

■HACCPハサップ認定 (Quality System Certified)
生食ドリームの製造工場はHACCPの認定を受けました。
HACCPは食品の原材料の生産から製造、加工、保存、流通段階をかけて最終消費者が接収する前までの、各段階の中で発生しやすい問題を規定して、集中的に管理する衛生管理体系として優れた安全性を保証する認定書です。

■ISO9001認定 (International Quality System pty ltd)
生食ドリームの工場は、国際品質経営システム認定機関と韓国生産上本部から全製品の設計、開発、生産、設置及び付加サービスなど企業の経営全般について、国際標準規格のISO9001を取得しています。

■凍結乾燥施設を保有
急速凍結乾燥法を利用すると、食品の味・酵素及び各種の栄養素などが、採取当時のまま維持出来ます。また、この方法で乾燥された食材は長期保存が可能です。
この急速凍結乾燥法を利用するには、設置費用、運営費用など多くの費用と、高度のノウハウを必要とします。
生食ドリームは、安全性と技術を確保するため、医薬品工場を使って製造しています。

■→凍結乾燥とは?
食物の栄養素は採取する瞬間から減少し始めますので、採取した時に摂取しなければ、食品本来の栄養素を保存するのは難しいのです。そこで、急速凍結乾燥法を利用し、栄養素がそのままの新鮮な状態で摂取できます。

野菜や穀物を採取して-40℃で急速凍結させると、食品に含まれている水分が瞬間的に凍ります。同時に気圧を下げて(0.25気圧)40−45℃の熱を加えると、固体の状態の水分が昇華され、食品が乾燥します。これを、急速凍結乾燥法と言います。

■生産過程
1原料選別 → 2原料前処理 → 3原料乾燥 → 4原料粉砕 → 5原料入庫 →6原料称量 → 7ろ過 → 8混合 → 9充てん → 10完成品包装 →11出庫

生食ドリームは、消費者の皆様から信頼できる製品を作る為
いつでも、誰にでも全過程を公開しています。

衛生と品質について、自信がなければ不可能なことを、生食ドリームは実行しています。

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