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天然と合成の違い

その1 仕組みの違い

たとえば、ビタミンCの場合、「酸っぱい」といったイメージがありますが、本来ビタミンCは、無味無臭です。合成の場合、着色料や化合物などを使用しているため、胃に負担をかけてしまうおそれがあります。天然は、高価ですが、身体に無害です。

天然の場合 合成の場合
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天然ビタミン100% 原材料名:ソルビトール、ビタミンC、還元麦芽糖水飴、ショ糖エステル、香料、レモン果汁、甘味料(アスパルテーム、L・フェニルアラニン化合物)、着色料
着色料
なし 合成着色料
製造
法天然の動植物の組織から抽出 分子構造を変えて化学的に精製
コ ス ト
●天然なので原材料が高い 
●作物が不作だとさらに高価格となる
●製造コストが高いなどから製品の価格も高くなる
●大量に製造できるので低価格
効  果
●胃もたれせず、長く体内にとどまる
●長期摂取する上で安全で効果的
●身体への負担がない
●胃腸に負担がかかる
●大量に摂ると血中ビタミン濃度が効果的
●短期間集中的に摂る人には、高濃度の栄養素が摂れるので効果的だが、過剰摂取する可能性がある
利 用 法
毎日の食生活の不足分を補うために長期的に摂る
(主に予防目的)
脚気や壊血病、夜盲症からの回復に短期間、集中的に摂る
吸  収
天然の分子なので細胞に適応し吸収されやすい 分子が細胞に適応できず吸収されない可能性がある

その2 合成成分は由来表記が出来ない

多くのビタミン群は、石油から化学的に合成して出来る成分があります。
ただ、天然のものは、その由来表記が可能ですが、合成の食品にはソレが出来ません。
従って、食品の成分表記で天然か合成かのチェックが出来るのです。
これは、天然と合成の大きな違いのひとつです。

由来表記をチェックした方がいい健康食品   合成でしか存在しないもの
ビタミンB群 ビタミンA グルコサミン   D-カルニチン α-リポ酸
コエンザイムQ10 ビタミンE カルシウム      
ビタミンC ヘム鉄 ヒアルロン酸    

その3 吸収率の差

天然の場合は、フラボノイドやミネラル等が体内への吸収をスムーズにしてくれます。しかし、合成成分は、しみや癌等の原因となり、身体に悪い影響を与えます。内容によっては、好ましくない健康食品の毎日の服用は、合成添加物や科学物質等を体内に溜め込む結果となるのです。

あなたの一日の野菜摂取量は?

食生活において、あなたはどのような方法で毎日野菜を摂り入れていますか?
揚げる? 炒める? 湯がく? 焼く? 蒸す? それともやっぱり生で???
私達の一日一人当たりの必要摂取量は、野菜で350g、果物で200g以上です。
しかし、人体の新陳代謝に欠かせない大事なビタミン・各種栄養素や酵素などは、その調理過程で、ほとんど破壊されてしまいがち。
そんな時には、46種類の野菜がブレンドされた「生食ドリーム」をどうぞ!!
フレッシュな野菜がフリーズドドライされているため、それらの栄養素、酵素、葉緑素、ファイトニュートリエント、繊維質、発芽などが自然のまま生きています。
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自然の力そのまま。カラダが喜ぶ「生食ドリーム」ライフを始めましょう!!

各国の1人1年当たり野菜消費量(供給粗食料ベース)

アメリカ

124.5kg

カナダ

120.8kg

フランス

129.9kg

ドイツ

92.7kg

イギリス

89.5kg

スウェ−デン

74.3kg

オランダ

89.7kg

スペイン

154.2kg

オーストラリア

97.2kg

韓国

229.5kg

日本

110.5kg

資料:FAOSTAT「Food Balance Sheets」(2001)
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